知ってビックリ!
おやつはダイエットの味方
食事と食事の間隔は、4~5時間が理想といわれています。私たちの体は、空腹時間が長ければ長いほど、次に食べる食事の栄養を蓄えようとして、脂肪を溜め込んでしまいます。なので、「空腹だけどガマン」や「1食抜いてダイエットをしよう!」というのは逆効果。空腹時間が長くなり、太る原因になってしまいます。
もし、食事の間隔が6~7時間以上になる時は、おやつなどの間食を摂ることをオススメします。間食を摂ることで、次の食事の量が抑えられ、食べ過ぎを防ぐことができます。また、おやつは上手に選んで食べることで、栄養補給にもなります。