
セクレタリーズ・デー
4月最後の7日間そろった週の水曜日
4月最後の7日間そろった週の水曜日
アメリカでは、この日をセクレタリーズ・デー(秘書の日)と呼び、オフィスでは上司が自分の秘書やスタッフに日頃の感謝の気持ちを込めてフレゼントを贈る習慣があります。
1952年(昭和27年)に、ナショナル・セクレタリーズ・アソシエーションのマリー・バレット会長が、秘書の仕事の重要性を知ってもらおうとセクレタリーズ・ウィークを提唱したのが始まりといわれています。
この記念日の発祥の地アメリカでは、数人の秘書のために、『サンキュー。いつも助かっているよ!』等書いたカードを添えてホールのケーキを用意してあげたりするのだそうです。
オフィスでそんな一時があったら、また一段とやる気が出てきますね!
